喜多方市長に要望書を提出しました

令和元年8月26日、藤本容子理事長が喜多方市長を訪れ要望書を提出しました

 

 

 

「生涯現役社会」の実現が重要視される中、シルバー人材センターはこれまで高齢者の「居場所」と「出番」づくりに貢献している

 

 

 

また、地域社会の活性化、医療費や介護給付費の削減にも寄与していること等について理解を求め、

 

 

 

センター事業の発展・拡充は、国の施策の実現に喫緊の課題であることを伝え、市の補助金や、公共事業発注の確保等の要望書を提出しました。